3SNOG3 NeGINOCに参加した振り返り

2026年3月18日 3SNOG3 NeGINOC @山口大学に参加しました。みんなもNOC参加しよう!

このブログの趣旨

後輩に「NOC活動は怖くないよ!」とアピールすること
※ConvivialNetは26年度活動で「ネットワーク部全員のNOC参加」を掲げています

日程

2026年3月18日@山口大学

IMG_5715湯田温泉駅にて IMG_5729会場にて

申し込みに関するあれこれ

自分はJANOGの学生支援申し込みを忘れ、(同期メンバーがJANOGに行ってしまう......!何か経験値を得たい......!!)という衝動で早めに申し込みを済ませました。勢い大事。申し込みフォームでは意気込みを書きなぐりました。面接はありません。
往復交通費と宿泊費は立て替え払いし、領収書を提出、後日銀行口座まで振り込んでいただきました。
※JANOGのNOCではだいたい一週間の現地泊になりますが、主催側にホテル用意していただけるようなので学生のばあい宿泊費立て替えの心配はなさそうです。

準備期間

ミーティングでメンバー全員との顔合わせ、チームごとの顔合わせがありました。
地域NOGだからか、「NOC参加自体が初めて!」という人が多かった印象。男女比は12:1でした。
構成は
L2L3(BB) 4人
サーバー 3人
AP/ケーブル 6人
でした。

自分の所属したサーバーチームは3人で、役割を「DHCP設定/DNS設定/死活監視」に分けました。共有のGoogleフォームを作成して、それぞれのメンバーが自分のすべきことをまとめ、かつ他メンバーからも確認できるようにしました。
NOCの全体MT2回とは別に、サーバーチームでMTを2回行いました。週一で勉強会を行っていたチームもありました。

ホットステージ

自分は現地参加できなかったのですが、Tailscaleを用いてリモート参加しました。

前日

NOC参加すると前日現地入り作業が必要になります。
DNS/DHCP設定を終えました。監視はぎりぎりまで全員で協力しました。当日のLT発表用スライド(3枚)を作成しました。 サーバーチームはひとまず定時帰宅できたのでみんなで夕食をたべに行きました。
L2L3(BB)チームさんは延長戦でPCを持ちガストへ行って作業してました。

IMG_0505作業中風景1 IMG_5695作業中風景2 IMG_5702初日夕食

当日

監視をいじくったらDockerのimage関係でDNSが名前解決しない問題発生で午前中が溶ける。激焦り。
運用中にまさかのSERVFAILが爆増する。画面を見て激焦り。などなど、ドキドキの連続で面白かったです。

自分はチームリーダーではなかったのですが、他二人のメンバーに「登壇よろしく!」と背中を押していただきサーバーチーム代表で登壇させていただきました。とてもいい経験だったと思います。工学部生はシャイで登壇を苦手とする傾向がありますが、たくさんの現場で働く方々を前に発表させていただけるような機会はなかなかないのでプロジェクトの後輩メンバーにもぜひNOC参加だけでなく登壇してもらいたいです。

IMG_0072 (1) (1) (1) (1)登壇風景

懇親会

何人かの方と名刺交換していただきました。サマーインターンシップの紹介をいただきました。
ネットワーク関連はバイトもインターンもなかなか自分で見つけるのが難しいため、実際に声をかけていただけることが大変ありがたかったです。

感想

・失敗しても周囲のフォローが確約されていていくらでもリカバリの利く実践環境は思いっきり活かすべき
・チームで運用すると不安や緊張、失敗の「やってしまった」絶望も「1 / チームメンバー数」されるのでよい
・ネットワークって様々な分野がかみ合って成立しているのだと体感できる
・個人的には”いつか”触りたいと思っていたDockerを強制的に触らせられてよかった

まとめ~NeGINOC申し込みに必要なもの~

  1. 「NOC参加して経験値をつけるぞ!」という強い意思。チキらずさっさと応募しましょう。何とかなります。🐣もしも大学の休み期間と重なっているならばなおさら、絶対に参加しましょう。貴重な実践チャンス逃すな!!
  2. 学生支援があるとはいえ、立て替え制度だった場合には往復交通費と宿泊代が必要。余談ですが開催は温泉地♨が多いです(Happy☆彡)
  3. 名刺があるととてもいい。大学名メアドSNSアカウント勉強内容や希望進路を記載しましょう。

この記事の著者

sgwr

sgwr

ネットワーク部二年生です